人生の多角化

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【働き方改革】NTTコミュニケーションズ

先日、WBS(ワールドビジネスサテライト)で【働き方改革】の特集が組まれていました!

スキルのシェアリングサービスを提供しているベンヤー企業:クラウドワークスの推奨するテレワークデイも大々的に報道されていました。

【働き方改革】の波は、留まることを知りません。

大企業をはじめ様々な企業が【働き方改革】に取り組んでします。

今回は、NTTグループのグローバル企業、『NTTコミュニケーションズ』の【働き方改革】に迫ります!

まだ、【働き方改革】って何なのよ? って疑問を抱いている方は、コチラをご参照下さい。

myself-mylife.hatenablog.com

【働き方改革】って言葉は聞いた事あるけど、実際なにをやれば【働き方改革】になんの? って疑問を抱いた方は、 同じインターネット企業のサイバーエージェントの【働き方改革】をご参照下さい。

t.co

それでは、待ちに待った。 NTTコミュニケーションズの【働き方改革】をお伝え致します。

目次
  1. テレワークの導入

  2. 定時退社推進月間の設定

  3. 年次有給休暇取得の促進

  4. 結論!!

テレワークの導入

公官庁でテレワークデイの取り組みが始まり、霞が関から大企業にテレワークの波が押し寄せている中で、NTTコミュニケーションズはテレワークデイに参加しています。

テレワークデイは、午前10時までの時間をテレワークに取り組む事で通勤ラッシュの緩和を図る目的でスタートしています。

テレワークを導入する事で自宅で業務に取り組んだり、カフェやお気に入りの空間で業務に取り組み、普段より高いパフォーマンスを発揮できます。

特に、公官庁では、自社オフィスでオフィスワークが中心になりがちです。

毎日、毎日、同じ環境で業務に没頭するより異なる環境で業務に取り組む事で新しい発見や業務の効率化を図れます。

テレワークの導入には、会社の機密情報漏洩といったセキュリティの問題がつきまといますが、NTTコミュニケーションズは、様々なセキュリティ技術やクラウド技術を有しており、

テレワークを活用した更なる【働き方改革】の世界を我々に見せてくれると信じています。

定時退社推進月間の設定

ダラダラと残業するのではなく、定時で業務が終わらないと予想できた場合は、早出する事で業務を定時に終了させます。 『朝の時間を活用する』部分が肝になっており、一番業務効率の良い朝の時間で一気に業務を片付ける事で効率化を図ります。 確かに、締め切りを決めずに業務に取り組むより締め切りを意識して業務に取り組んだ方が効率はアップします。

まさに、小さな意識改革も兼ねた取り組みです。

年次有給休暇取得の促進

いわゆる、有給の取得促進ってことです! 有給って会社にとってはコスト的にマイナス要素が大きいもので、未だに取得を渋る企業も沢山あります。 私もこれまで社会人生活をそこそこ過ごしていますが、有給は前職を退職する際に取得した位です。有給って消滅していくものだと思っていました。 NTTコミュニケーションズは、有給取得を全社的に推奨しており社員に優しい会社です。

結論!!

NTTコミュニケーションズの【働き方改革】 いいね!!

NTTコミュニケーションズ いいね!!

NTTコミュニケーションズは、社員の働きやすさを考慮した制度設計に取り組んでいる企業です。

コスト面を考慮すると推奨を躊躇する『テレワークの推進』や『有給取得の促進』に果敢に取り組んでいます。

NTTコミュニケーションズは、社員の働きやすい環境を整えている企業です。 社員の働きやすさが仕事の成果、ひいては、会社の業績に繋がると信じて行動している企業です。

【働き方改革】を推し進めている企業と言っても言い過ぎではありません!!

就活生や転職を検討している方は、NTTコミュニケーションズという選択もアリです!!

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