今日は、6月10日就活解禁から10日!最後にコレだけは確認したいヽ( ̄д ̄;)ノ最終面接までの【自分に対する質問】と【会社に対する質問】の回答パターン(╹◡╹)
【自分に対する質問】は、君はどんな人で、どういう特性を持っていますか?
って質問です(╹◡╹)
・自己PRをして下さい
・貴方の強みは何ですか?
・貴方の長所、短所は?
これらの質問は、就活生の特性について問うてきています。
これに対する対処は単純です(╹◡╹)
自分が希望している職種に求められる特性と志望している企業の特性に合った内容で答える。
例えば、営業を希望している場合は、アルバイトでの営業や販売等の顧客とのやりとりの経験、あるいは、サークルやイベントを通して集客した経験を自己PRに使用します。
その際、企業のビジネスモデルとして、代理店を通した販売を重視している場合は、代理店のハンドリングに求められる特性にマッチした内容を話します。
集客の経験を話す場合は、私は、コツコツ物事に取り組む事を得意としています。〇〇イベントの集客の際に、こんな工夫をして、✖︎✖︎名集客しました。このコツコツ物事に取り組む特徴を御社で活かしていきます。のようにまとめます!(◎_◎;)
・ポイントは、代理店のハンドリングには、様々な施策の提案が特性として要求されているからです。
もちろん、提案力だけでなく、代理店の担当者に適切に動いて貰えるような交渉力も必要になります。
ただし、特性を全て包括している応募者は多くない為、あくまで特性の1つ〜2つを満たせる内容になっていれば十分です。
→職種に求められる特性と志望している企業の特性は、企業分析で明確にする必要があります。
企業のビジネス等の分析の仕方はコチラをご参照下さいヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
その上で、話すエピソードに肉付けをする際に、企業の特性を意識しますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
まあ、企業の特性って、企業文化の話。
体育会系の会社なのか、官僚的な会社なのか、ボトムアップ的な会社なのかって話です。
例えば、体育会系的な会社で自己PRする際に、淡々とやってただけだとあまり響かなくて、泥臭いエピソードを話すとかの工夫が必要です(╹◡╹)
そりゃ、企業文化が【やったります!】
って感じの企業ならなおさらそうだよね?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
これは、口で伝えるより感覚的に判断できる事だと思います(╹◡╹)
必ず、自分が希望する職種の特性と企業の特性を明確にして、【自分に対する質問】には答える事!(◎_◎;)
コンピテンシーも大事だけど、的外れなPRだとどうしょもないからねぇヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
次に、【会社に対する質問】をお伝えします。
君はどれくらいうちの会社の事を調べていますか?ちゃんと、うちの会社の研究してますか?って質問です。
まだ業界を決めていない就活生はコチラをご参照下さいヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
就活失敗するとトンデモナイ事になりますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
詳しくは、コチラをご参照下さい。